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テキストエディタの使い方

テキストエディタ機能を利用してドキュメントを作成することができます。

 

テキストエディタの種類

クリップタイプに応じて、5種類のテキストエディタを利用することができます。

【クリップタイプ】
【テキスト種別】
業務L1, L2, L3, L4
・業務マニュアル
・業務要求
アプリケーション,
画面
・操作マニュアル
・機能要件
情報, 帳票
・機能要件
業務ルール
・ルール定義
 


テキストエディタの使い方

スケッチにて、ドキュメントを作成したいクリップを右クリックします。

メニューが表示されますので、使用したいテキスト種別を押下してください。

usage17-1.png

テキストエディタが起動します。エディタ上で利用できる機能は以下の通りです。

① スタイル(見出し1, 見出し2, 見出し3, ノーマル)の変更
② フォントの種類/サイズ/色/背景色を変更
③ 字体の変更(太字/斜体/下線/取り消し線)
④ テキストの配置変更
⑤ 箇条書き、番号付き箇条書き
⑥ インデントの利用
⑦ リンクの設定
⑧ 引用ブロックの設定
⑨ 画像の挿入
⑩ 表の挿入
⑪ 元に戻す/やり直し

usage17-2.png

編集が完了しましたら、右下の「保存」ボタンを押してください。
「キャンセル」や×でエディタを閉じると、
編集前の状態に戻ってしまいますので ご注意ください。
(現時点ではCtrl+Sでの保存はできません。)

 

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