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用語集

 

 
Ranabaseでは業務プロセスの可視化と改善活動の場を、デザイン工房に見立て、各種画面に名称を与えています。ちょっと独特なので用語を解説します。

スライドしてご覧ください

用語
解説
アトリエ
利用者専用の工房です。一般的にはテナントやワークスペースに該当します。ビジネスプランでは複数のアトリエを持つことができます。複数の企業を可視化し、コンテンツを完全に分けて管理したい場合等に、アトリエを分けて使います。
キャンバス
スケッチ(後述)を保存するフォルダです。メンバーのスケッチへのアクセス権限(編集/閲覧)を管理する単位となります。プロジェクトや事業/組織の単位に作ることを推奨します。
スケッチ
描画するための画面です。業務を描くための図(4階層)とER図、白板などの種類があります。
パレット
スケッチ上で生み出されたクリップ(後述)が保存・蓄積されます。フィルタ機能でクリップの種類を絞り込み、全選択して一括編集を選ぶと、各種クリップが表形式に表示され、属性を編集することができます。
クリップ
スケッチの中に配置できる図形のことを指します。一般的なドローイングツールで言えば、シェイプやシンボルに該当します。クリップには形に応じて、特定の意味があります。

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