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これが正攻法! 現場主導で小さく始める業務改善サイクル

お悩み

業務フローなんて描いたことないけど私にもできる?

解決策

シンプルな表記法ですぐに実践できる

Ranabaseではシンプルでわかりやすい記述法が用意されており、ガイドラインに習って記号を並べてゆくだけで、誰でも業務フローを描けるようになります。もちろん、業務の現状を知らなければ書けませんが、書こうとすると何を明確化すれば良いかに気づくので、適切な現状理解につながります。

Ranabaseのシンプルな表記法

お悩み

業務フローを描けば本当に業務改善ができるの?

解決策

可視化して共有すれば、気づきが湧き出してきます

時間がかかる、待たされる、やり直しが多いなど、どんな業務にももっと改善できる余地が必ずあります。Ranabaseに当事者を招待して業務フローに日々の気づきを付箋で書き込んでもらいましょう。当事者は改善策にもうすうす気づいています。

業務フローを可視化

お悩み

課題が多過ぎて何から手をつければ良いかわからない

解決策

気づきを仕分けして対策を決めよう

Ranabaseでは業務フローとは別に「白板」という作図機能があり、集めた気づきを取り込んで表示することができます。気づきをグループ化し、互いの関係性や優先度を白板上で検討しましょう。絵にすることで、対応策の合意形成がスムーズになります。

「白板」という作図機能

お悩み

業務改善はしてきたものの、場当たり的、局所的で大きな成果にならない

解決策

第三者を巻き込むとアイデアが膨らみます

解決策の検討では、当事者だけでは発想が限定されてしまい斬新なアイデアが出てこないことがあります。そこで、この業務を全く知らない第三者を呼び込み、一緒に検討してもらうことが有効です。Ranabaseでは招待されたメンバー間で絵に対するコメントを送り合うこともできるので、業務改善の議論がオンラインでも進みます。

Ranabaseのコメント機能

お役立ち資料やテンプレート

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